ここでは鼻血が出るメカニズムについて、詳しく説明しています。

鼻の中は柔らかく弱い粘膜で覆われている為、少しの刺激でも簡単に傷付きやすい構造をしています。さらに血管も張り巡らされているので、体の表面よりも出血しやすい環境下にあります。これが鼻血が出るメカニズムです。
そして最も出血しやすい部位が、キーゼルバッハ部位という鼻中隔から1pほど奥にある部分です。


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鼻を触ったりほじると鼻血が出るのは、ほとんどがこのキーゼルバッハ部位という部分を刺激して起こるものです。
この部分を直接触らなくても鼻を強くかんだりかみ続けたりすると、粘膜が傷付いて出血してしまいます。しかし、この部分からの出血は血管も細いのですぐに止血することがほとんどです。

もし鼻血がなかなか止まらない場合は、キーゼルバッハ部位よりも奥の深い場所で出血している可能性が高まります。鼻の奥は太い動脈が通っている為、いったん出血すると止血に時間もかかり大量に出血しやすくなります。
よくお風呂上りなどでのぼせたときや子供の頃寝起きに鼻血が出るのは、体温の上昇によって血管が拡張して出血するものです。この場合、キーゼルバッハ部位よりも深い奥の方で出血していることが多いので注意が必要です。


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